入学祝・入園祝

2018年2月18日

入学・入園祝いの品選びや金額の相場

入学祝いとは

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入学祝いは幼稚園から小学校、中学、高校、大学あるいは専門学校と、新しい学校に入学するときに行われるお祝いです。春、新しい学校生活に期待と不安を膨らませる子供たちを、盛大な入学祝いで激励したいもの。 入学祝いには、新しい学校生活への期待と、これまでの成長を祝う気持ちを込めおこなわれています。

冠婚葬祭のうち、結婚と葬儀についてはある程度義理でお付き合いしなければなりませんが、入学や就職に関してはあくまでもお祝いしてあげたいという気持ちのある人が、その気持ちの範囲内でお祝いをすればよいでしょう。ただしご自分(もしくはご自分のお子様)がお祝いをいただいている場合は、お祝いを差し上げるのがマナーです。

入学祝いの予算の相場

一般的な相場(目安)ですが、幼稚園、小学校で5,000円程度、中学校以上になると10,000円程度となっているようです。少々古いデータですが、下の表も参考になさってください。

入学祝の目安/最多回答額(親類のみ)

贈り先 年代別 東西別
20代 30代 40代 50代以上 関東 関西
全体 5千円 1万円 1万円 1万円 1万円 1万円
幼稚園・保育園 5千円 1) 1万円 1万円 1万円 1万円
小学校 5千円 1万円 1万円 2万円 1万円 1万円
中学校 1万円 1万円 1万円 1万円 1万円
高校 1万円 1万円 1万円 1万円 1万円
大学 2) 1万円 1万円 1万円 1万円 1万円

1)5千円・1万円  2)10,001から19,000・2万円、-はサンプルがないもの
*はサンプル数が少ないためクロス集計していないもの

入学祝いの品選び

入学祝いの品選び幼稚園や小学生の場合は、入園や入学に必要な実用品、鉛筆、クレヨン、画用紙などや本、ハンカチなどがよいでしょう。
ランドセルなどの場合は学校によって決まりがある場合がありますし、祖父・祖母などから贈られる場合(結構楽しみにしているおじちゃん、おばあちゃんも多いのです。うちもそうでしたし…)もありますので、先方にお聞きしてからの方が良いでしょう。

最近では品物を贈る代わりに商品券や、もっと直接的に現金を贈る場合も多くなっているようです。ただし、いくら包んだのかわかってしまう現金や商品券には抵抗のある方も多いと思います。そのような場合は、流行のカタログギフトという形を取るのも賢い方法かもしれません。

入学お祝い金を贈る場合の祝儀袋の書き方

表書き:上の段

  • 入園祝…「御祝」・「御入園御祝」
  • 入学祝…「御祝」・「御入学御祝」
  • 進学祝…「御祝」・「御進学御祝」

表書き:下の段

少し小さな字で贈る方の氏名を書きます。

個人で贈る時

真ん中に氏名を書き入れます。

夫婦で贈る場合

右側に夫、左側に妻の氏名をそれぞれ書き入れます。
妻は名前のみでもかまいません。

連名の場合(友人複数名でまとめて等)

3名迄なら氏名を列記します。
友人同士なら50音順に、職場など上下関係のある場合は右側から地位が高い順に書き入れます。

水引は

赤白(5本か7本)、結びは花結び(蝶結び)または鮑結びを用いるのが基本です。
贈る時期は入学の1カ月前から当日までぐらいです。

入学祝いのお返し

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主に身内のお祝いなので、基本的にはお返しはする必要はないでしょう。本人から直接お礼の電話や手紙を書かすようにすればよいと思います。小学生なら電話で、中学生以上ならできるだけ礼状を送るようにしましょう。その時は入学式に撮った写真など添えると気持ちがより伝わりますね。